この水切りモールには色々な種類があります。
この中で劣化してしまうのがゴムモールと樹脂モールを除く全てのモールが対象です。
特に劣化が目立つのがアルミモール(アルマイト処理)であり、錆びると白濁化してしまい真っ白になってしまいます。
アルミニウムは軽くて加工し易い材質ですが傷が付き易いことから、自動車に使われているアルミモールは表面をアルマイト処理という強制酸化処理を行っております。
こうすることでアルミモールの耐摩耗性(傷が付きにくい)と表面の腐食から保護する処理を行っております。
しかし残念ながらアルミモールにアルマイト処理を行ったモールでも、日本をはじめとするアジアの気候に材質が合わず、新車から1年も経たない内に劣化が始まってしまうのです。
他店で断られたモール磨き、一度ご相談下さい。
独自の磨き技術と判断により、様々なモールを復活させて参りました。
中には劣化が酷く磨けないモールも存在します。(浸食度合いの高いモールなど)
お見積りは無料ですので、まずは一度ご相談下さい。
後程記載しますが、磨けないモールの場合はラッピングフィルムで腐食をカバーしてしまう事も可能です。
【短所】
効果が薄く、長持ちしない
【短所】
初期費用がかかる。しかし、ランニングコストで計算すると非常に経済的です。
【短所】
費用がかかる。カスタム感が出てしまう。
軽度 | 重度 | |
セダン/クーペ | ¥44,000 | ¥66,000 |
ワゴン/SUV | ¥66,000 | ¥88,000 |
ルーフレール2本 | ¥22,000 | ¥44,000 |