FEYNLAB社は世界ではじめてセラミック被膜のガラスコーティング開発に成功した高い技術力を持った会社です
最上級セラミックコーティング「クリスタルセラム・ウルトラ」は塗装と共有結合しソフトなベースレイヤーとハードなトップレイヤーの2層を形成します
セラミックプロ9Hは3Dセラミックマトリックス分子構造を持ち、最高硬度9Hの非常に硬い被膜を形成し、優れた耐擦傷性・耐薬品性を誇ります
servFaces(サーブフェイス)は、革新的で高品質なカーケア製品を提供するドイツ発のカーディテイリングブランドです
横浜市緑区のお客様より新型Gクラス(W465型)メルセデスAMG G63をお預かりさせて頂きました。
こちらのオーナー様からは4台目のご依頼となります。
今回もご納車前よりご相談・ご予約誠に有難う御座います。

エクステリアに関しては大きな変更はありませんが電子分部が最新タイプとなり、
型式がW463からW465へと変わり実質フルモデルチェンジした最新Gクラスとなります。
今回もボディコーティングと合わせて、
プロテクションフィルムからラッピングまでトータル的にご依頼を頂きました。
今回の施工内容
・セラミックコーティング「GTECHNIQクリスタルセラムBLACK」
・マットホイールコーティング
・レザーシートコーティング(フロントセット)
・サイドステップカラープロテクションフィルム(マットブラック)
・リアラゲッジプロテクションフィルム
・ドアボタンラッピング(マットブラック)
それでは施工を行っていきます。
まずは洗車を行った後、ボディチェックからスタートです。


ご納車されすぐに御入庫頂きましたがボディ全体に磨き傷(バフ目)が散見されます。
白くボケてしまっている部分がバフ目となります。
磨き傷ですので当然洗車しても落とす事は出来ませんので磨きで整えていきます。

ルーフを見てみると新車特有の保護フィルムの糊残りが確認出来ます。
これを放置してしまうと糊の汚れがくっつき見た目を悪くしてしまいます。

反対側のルーフを確認してみると、こちらには保護フィルムを貼ってあった際に出来たフィルムの蒸れによる跡が確認出来ました。新車の保護フィルムはそのまま貼っておくとフィルム何に水気が溜まり、塗装を変質させる場合が御座います。軽度のものは熱で修復する事が可能ですので、後ほど除去を行っていきます。

ルーフ先端にW465からスポイラーが装着されました。
こちらに線傷が確認出来ましたのでこちらも磨きで整えていきます。
大凡の状態を把握出来ましたら施工にあたり脱着が必要なパーツを外していきます。

当店では背面スペアタイヤの裏側まで下地処理・コーティングを行います。
そのため背面タイヤを外し作業を行います。

続いてサイドステップの脱着です。
今回ステップのアルミ部分をブラックアウトラッピングするにあたりステップを取り外します。
そのままアルミ部分に貼れば良いように思われますが足で踏む箇所+ゴムパーツがあるため、そのままフィルムを施工してしまうと簡単にフィルムが破れたり・寄ったりしてしまいます。
ステップを全て分解しアルミプレートを板状にしてからフィルムを1枚貼りにし、ゴムパーツなどを上からはめ込む事で綺麗かつ耐久性の高いブラックアウトラッピングが可能となります。
また使用するフィルムも通常のラッピングフィルムではなく最新のカラープロテクションフィルム(カラーPPF)を使用する事でフィルムの強度も高めています。

パーツの脱着が完了しましたら、まずはシミ取り作業に入っていきます。
酸性クリーナーを使用しボディに固着している水シミ(スケール)を取り除いていきます。

背面タイヤカバーの裏やフロントバンパー裏側など細部に至るまで綺麗にクリーニングを行っていきます。

ホイールにも同様に水シミが付着しておりましたので、ホイール内側からボルトナットの中まで綺麗に洗浄を行った後クリーナーでシミを取り除いていきます。マット塗装ホイールは塗装表面に凹凸があるためブレーキダストが凹凸に入り込んでしまいます。当店のマットホイールコーティングを行う事でマットの質感を保ちつつ凹凸にコーティングを入り込ませる事によりブレーキダストの固着を低減させお手入れを楽にする事が可能です。
ビフォー

アフター

綺麗にクリーニング完了です。
下地処理クリーニングが完了しましたら、ここから磨き作業に入っていきます。

磨き前に各所をマスキングテープで養生を行っていきます。
Gクラスは凹凸が多くプラスチックパーツも多いためマスキング箇所が非常に多く御座います。
磨く際にどこにバフがあたる可能性があるかを考えながら養生を的確に行っていきます。

準備が整いましたら、ここから研磨作業を行っていきます。
遮光を行い特殊スポットライトで塗装面を確認しながら1パネルづつ整えていきます。

最初に確認した磨き傷の除去や薄傷、塗装のくもりなどを取り除いていき塗装本来の美しさを引き出していきます。

ボディの形状や塗装状態に合わせてポリッシャーやバフ・コンパウンドの組み合わせを変えながら丁寧に磨き上げていきます。

細かな箇所はミニポリッシャーを使用し細部まで綺麗に整えていきます。

もちろん外したスペアタイヤカバーも磨きで整えていきます。

普段中々見る事ないバンパーの下側部分も整えます。
SUVタイプなど車高の高いお車は意外とフロントバンパー下が見える事が多いためです。
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アフター


磨き傷(バフ目)で白くボヤけていた塗装もくきっりと美しさを取り戻しました。
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ルーフの糊跡やフィルムの蒸れ跡、薄傷まで全て綺麗にリセット完了です。
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細かな部分のバフ目も隅々まで除去・修正完了です。
全ての下地処理クリーニング・研磨作業が完了しましたら再度洗車を行いボディを綺麗に整えます。

水気を抜き乾燥が完了しましたら、ここからようやくコーティング施工となります。
今回お選び頂いたコーティング剤は「GTECHNIQクリスタルセラムBLACK」です。
イギリス製のハイエンドセラミックコーティング剤であり硬度9H以上の被膜がボディを洗車傷や鳥フン・UVなどの外的要因から強固に守ります。当店でお取扱しているジーテクニッククリスタルセラムBLACKはその中でも最上級タイプとなり、トップコートを含め3層構造となります。
トップコートはGTECHNIQ EXOを使用し世界トップレベルの撥水性により洗車を楽にする事が可能です。当店は神奈川県で最初のGTECHNIQ認定施工店として登録を受け、施工実績や知識経験も豊富に御座いますので安心してお任せ下さい。

まずはベースとなるGTECHNIQクリスタルセラムULTRAを1パネルづつ塗布していきます。
非常に硬化速度が速いコーティング剤であり綺麗に施工するには技術と経験が必要です。

コーティングを1パネル完了させる事に確認用ライトを使用し、コーティングのムラや拭き残しなどがないか徹底的にチェックを行っていきます。GTECHNIQセラミックコーティングは一度硬化すると磨き以外では除去出来ないほど強固なコーティング被膜を形成するためです。

施工場の温度・湿度を管理しながら1パネルづつ丁寧にコーティングを塗り進めていきます。
ベースコートとなるジーテクニッククリスタルセラムULTRAはソフトレイヤーとハードレイヤーの2層構造となっており、ソフトレイヤーが凹凸のある塗装面に食い込みその上は9H以上のハードレイヤーが保護する理想的な仕組みです。

ベースコートの施工が完了し、一晩乾燥を行いましたらトップコートを施工していきます。
GTECHNIQ EXOはバージョン5となり更に性能が向上し、以前はベースコートが無ければ定着しませんでしたがEXO単体で使用出来るほど性能が向上しました。トップコートもベースコート同様に慎重にボディに塗布していきます。

ドアの内側やヘッドライトなどボディ全体をコーティングで保護していきます。

トップコートもコーティング確認用ライトを使用しムラや拭き残しなどないか徹底的にチェックを行いながら仕上げていきます。ボディコーティングが完了しましたら続いてオプションコーティングを行っていきます。

まずはホイールコーティングです。
先程綺麗にクリーニングしたホイールをコーティング前に脱脂していきます。

脱脂が完了しましたら、ここから耐熱用ホイールコーティング剤をスプレー工法で施工していきます。スプレー工法で施工する事で複雑な形状のホイールでも隅々までコーティングを施す事が可能です。また当店のマット塗装ホイールコーティングは艶感を抑えながら施工が可能なため、他店でお断りさせたマット塗装ホイールもお任せ下さい。(汚れが酷い場合はクリーニングに限界がある場合が御座います)

綺麗な仕上がりではないでしょうか。
ブレーキダストの多く出るお車にお乗りのお客様にはマストなオプションメニューとなります。

外装のコーティング関係が完了しましたら続いて内装レザーシートコーティングに入っていきます。
今回はフロントセットにてご依頼頂いておりますので、運転席シート・助手席シートは勿論ですがフロントの左右ドアトリムやセンターコンソール、ハンドルも全てコーティング致します。
レザーも外装のコーティング同様、コーティング前にクリーニングを行っていきます。
新車であっても内装のレザーが汚れている事は珍しくないからです。

クリーニングが完了しましたら、レザーコーティング剤を1ブロックづつ丁寧に塗布していきます。
レザーシートコーティングは失敗するとリセットする事が難しくなるため慎重に進めていきます。
また当店のレザーシートコーティングはコーティングしてもレザーの質感や見た目をほとんど変える事が御座いません。コーティングして艶々になってしまったり、ツルツルになってしまい乗りづらくなる事は御座いませんので安心してお任せ下さい。

職人が状態を見ながらコーティング剤を重ねていきます。
先日も約1年前にレザーシートコーティングを施工させて頂いたお車がメンテナンスにて再入庫頂いたのですが、コーティングを施工した箇所としていない箇所では汚れの付き方に大きな違いが御座いました。また汚れがついてしまってもリセットも綺麗に可能なため効果は抜群です。レザーシートコーティングは見た目や質感を変える事無く施工が可能な事が売りのため、施工直後は効果が良く分かりませんが後々違いが分かってくるオプションメニューです。

仕上がった内装レザーシートがこちらになります。




見た目が変わらない美しい仕上がりです。
コーティング施工後は堅絞りの水拭きタオルで優しく拭いてあげ、
水分を乾いたタオルで拭きとってあげるだけでメンテナンスが可能となります。
それでも落とせない汚れや色移りは当店でクリーニングが可能となりますのでお任せ下さい。

最後にフィルム関連の作業を行っていきます。
まずはラゲッジのプロテクションフィルム施工です。
実はネットワークを通じて新型Gクラス(W465)のリアバンパー上部がスペアタイヤを伝って落ちた水滴で変色してしまうという事象が全国各地で起きているとの報告を受けました。(新車の段階から)今回のお車は幸いにも変色していなかったため、オーナー様にその事をご説明させて頂き追加で施工をご依頼頂きました。


透明プロテクションフィルム(PPF)での施工のため一見フィルムが貼ってあるのか分からないクオリティで施工が可能です。スペアタイヤからの水垂防止に加え、トランクの荷物出し入れ時にも傷防止となるためW465にこれからお乗りになられるお客様はマストのオプションメニューとなりそうです。

続いてドアボタンをラッピングフィルムでブラックアウトしていきます。
今回のお車はW465の中でも初回のローンチエディションとなるためサイドモールなども最初からブラック化されております。また今回はステップもブラックアウトするためボタンだけシルバーで浮いてしまうためボタンもラッピングする事となりました。

カラーPPFで仕上げたサイドステップを取付していきます。
ビフォー


アフター


かなり引き締まった印象に変わりました。とてもカッコよいですね。
最後にお車全体を整えていき完成となります。
仕上がったMercedes-AMG G63(W465)LAUNCH EDITIONがこちらになります。







非常に美しく・カッコよく仕上がったのではないでしょうか。
いつも当店に大切なお車のコーティング・フィルム施工をお任せ頂き有難う御座います。
今後とも永いお付き合いを宜しくお願い致します。
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