FEYNLAB社は世界ではじめてセラミック被膜のガラスコーティング開発に成功した高い技術力を持った会社です
最上級セラミックコーティング「クリスタルセラム・ウルトラ」は塗装と共有結合しソフトなベースレイヤーとハードなトップレイヤーの2層を形成します
セラミックプロ9Hは3Dセラミックマトリックス分子構造を持ち、最高硬度9Hの非常に硬い被膜を形成し、優れた耐擦傷性・耐薬品性を誇ります
servFaces(サーブフェイス)は、革新的で高品質なカーケア製品を提供するドイツ発のカーディテイリングブランドです
神奈川県横須賀市のお客様よりメルセデスベンツCLA250シューティングブレークを御入庫頂きました。
横須賀より御入庫誠に有難う御座います。

今回ご依頼頂いたのがメルセデスベンツオーナー様をはじめ輸入車オーナー様の悩みの種である、
窓枠やルーフレールに使用されているアルマイト処理されたアルミモールの劣化対策です。

劣化の対策として現在最も良いとされているのが「モールプロテクションフィルム」です。
当店では日本でも圧倒的な施工実績があり、横浜市のお客様は勿論遠方よりも多くのご依頼を頂戴致しております。
今回のお車は今年の8月(2021年8月)にご納車されたお車であり、
当店の施工実績を見て頂きご来店くださいました。

まだ納車されて半年も経っておりませんが、既に劣化の兆候が見られます。
薄い白い斑点がその劣化です。
このままにしておくと劣化が進行し、モールが白く白濁化してしまいます。

そこでモールの形状に合わせて透明のプロテクションフィルムを施工してあげる事で、
見ためを変えることなくモールの保護を可能としました。
モールフィルムがアルミモールの代わりにダメージを受けてくれるため、
フィルムが劣化しても張り替えれば綺麗な状態を維持する事が可能です。

モールの形状に合わせてフィルムのデータを作成し、施工を行っていきます。
これが簡単そうに見えて、実は非常に難しい作業です。


こちらが施工後のお写真になります。
一見貼ってあるのか分からないクオリティです。
もちろん形状により貼れない部分や多少の注意点は御座います。

フィルムは防御性の高いフィルム故に追従性が劣ります。
またギリギリまで貼ってしまうと剥がれのリスクがあるため、少しアライアンスを空けての施工となります。それでも屋外保管のお車で約5年間綺麗な状態を維持出来た実績がある施工となっております。

アルミモールにお困りのお客様は当店にご相談下さい。
ボディコーティング(ガラスコーティングやセラミックコーティング)と合わせて施工頂くと、
お得な割引も御座います。
合わせてご検討ください。
この度はご依頼誠に有難う御座いました。
4C Detail フォーシーディテイル
045-315-4880
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神奈川県横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷町1-49