FEYNLAB社は世界ではじめてセラミック被膜のガラスコーティング開発に成功した高い技術力を持った会社です
最上級セラミックコーティング「クリスタルセラム・ウルトラ」は塗装と共有結合しソフトなベースレイヤーとハードなトップレイヤーの2層を形成します
セラミックプロ9Hは3Dセラミックマトリックス分子構造を持ち、最高硬度9Hの非常に硬い被膜を形成し、優れた耐擦傷性・耐薬品性を誇ります
servFaces(サーブフェイス)は、革新的で高品質なカーケア製品を提供するドイツ発のカーディテイリングブランドです
ポルシェ マカンターボの
フルラッピング施工のご紹介です。

フルラッピングとは、
自動車用のラッピングフィルムを使用し、
塗装する事無くボディカラーをお好きなカラーに変更可能な近年人気の施工サービスです。

もちろんフィルムですので耐用年数以内であれば、
綺麗に剥がし元のボディカラーに戻す事が可能です。
今回は2020年式ポルシェ マカンターボを
サテンブラックカラー(半艶消しブラック)にカラーチェンジした際の施工事例です。
元々のお色はこちらです。
こちらの車両を今人気のサテンブラック(半艶ブラック)にカラーチェンジしていきます。





作業の際は出来るだけフィルムが貼ってあるか分からない様、
外せるパーツは外して施工を進めていきます。

角の処理を綺麗に処理してあげる事でフィルムとはわかりにくい仕上がりとなります。

徐々にサテンブラックしていきます。


作業中はバッテリー電力も自然に消費してしまうため
バッテリーへの配慮も必要です。

このお車の最大の難所はボンネットです。
フェンダー下までボンネットが一体になっているお車ですので、
最大限引っ張りながら綺麗に収まる様施工します。

作業日数は約5日
完成したポルシェ マカン ターボがこちらです。




細かな部分を見ても、
一見ラッピングとは分からないクオリティを実現します。


今回はドア内は元カラーのままの施工となります。
オプションとなりますがドア内までの施工も可能です。

この度はご依頼誠に有難う御座いました。
今回のようなフルラッピング作業からパートラッピング(部分ラッピング)まで
お気軽にご相談下さい。

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